2020年12月01日 アーカイブ

食パンとは

今日から12月、師走です。コロナ!・コロナ!で始まった令和2年も最後の月を迎えました。新しい年、令和3年はコロナから解放されたい気分ですね。

話しは変わって、オッサンの朝食定番の「パン食の食パンについて」うん蓄を傾けて・・・、というほど大げさなことではありませんが。

【「食パン」とは、生地を発酵させ、大きな長方形の箱型の型で焼いたパンのことである。「食パン」は日本における呼称であり、造語である。日本人が型に入れて焼いた軟らかいパンのことを「食パン」と呼ぶようになった由来の一つは、「美術のデッサンの時に描いた線を消すのに用いるパンを「消しパン」と呼称し、それに対して食用のパンを「食パン」と呼称し始めたという説である】
そして、【日本における「食パン」は、明治初期にイギリスから山型のパンが入って来たことに始まる。横浜や神戸の外国人居留地には外国人が経営するパン屋があり、外国人向けに主食用のパンが製造されていた。その後、この主食用のパンの作り方を教えてもらい、日本人による美味しい「食パン」が作られるようになった】

という補足説明も見受けられます。

前置きはこのくらいにして、毎日新聞に数独中級が掲載されていたので紹介します。
そして、12月最初の日ですから、数独初級、数独中級、数独上級そして数独難題を並べて紹介しますので、初級って馬鹿馬鹿しいと言わずにチャレンジしてください。

【新聞掲載の数独】msuuc12_01
【初級から難題までの数独】

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