2022年01月 アーカイブ

正月ともお別れの日です

新しい年だ、今年の目標は・・、などと考えtれいるうちに、とうとう1月最後の日を迎えました。おせち料理だ、祝い酒だと浮かれて(?)いて気が付いたらその正月ともお別れする日がやってきたわけです。
そして、今日1月31日は「チューリップを贈る日」記念日なのです。

【富山県砺波市に事務局を置く砺波切花研究会が、”大切なパートナー(愛妻)にチューリップを贈ってほしいとの思いが込められて、2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付は数字の1をアルファベットの「I(あい=愛)」に見立て、31を「(さい=妻)」と読むと「愛妻」となることから1月31日としたものです。

【砺波市の名産品として知られる「チューリップの切花」。その花言葉は「思いやり」であり、中でも赤色のチューリップの花言葉は「真実の愛」や「愛の告白」である。チューリップの花言葉は色によって異なり、その他、ピンク色は「愛の芽生え」「誠実な愛」、黄色は「名声」、紫色は「永遠の愛」、白色は「新しい愛」「純粋」となっている】

のだそうです。日頃お世話になっている最愛の奥様に「赤色のチューリップ」を送って差し上げたらいかがでしょう。また、併せて数独で頭の体操をしていただいたら如何でしょうか。

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春よ来い!

月日が経つのは速いものです。1月も今日30日を含めて残り2日。2月の足音が近づいてきますね。2月と言えば春到来!寒さが苦手なオッサンは春の到来を待ち望んでいます。そして、【春よ来い!】という昔の童謡を口ずさんでいました。皆さんもこの童謡をご存知でしょうネ。

♪春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている♪

そして続く2番は、

♪春よ来い 早く来い
おうちのまえの 桃の木の
つぼみもみんな ふくらんで
はよ咲きたいと 待っている♪

【大正時代後期に作曲された童謡。歌詞に登場する「みいちゃん」とは、作詞者・相馬御風(そうまぎょふう)の長女「文子(ふみこ)」がモデルとされている。
相馬御風の故郷である新潟県糸魚川市は、日本海に面した新潟県の最も西端の市で、累積降雪量は4メートルを超える年もあり、糸魚川シーサイドバレーなどのスキー場には毎年大勢のスキー客が訪れる。世界的にも珍しいヒスイの産地であり、景勝地親不知(おやしらず)でも有名。
新潟の深い雪に閉ざされた冬の間は、もちろん外では遊べない。童謡『春よ来い』の歌詞には、早く春になって雪が解けるのを待ち遠しく思う「みいちゃん」の思いが込められている】

という解説が付けられていました。春を待つのは「みいちゃん」だけではない、このオッサンも待っているのだよ!という気持ちを込めて口ずさんでいます。

今日は1月最後の日曜日、パズルや数独が首を揃えて待っていますが、童謡の話が長くなったので、この後パズル・数独別に紹介します。

寒さにも負けず

美猫子

あと数日で1月も終わりになりますね。相変わらず、コロナウイルスの独り舞台の感じです。なぜ、急激に感染者数が増加したのか原因が分かりません。今の政府の統計手法ですから、何か目的があって感染者数が多く見積もられている、ということはよもやないと信じてはいますが。
我が家では、親方も風邪やウイルスに侵されることもなく、そして寒さが苦手だと思っていたミー助君は元気一杯飛び回っていて、散歩に行こう!と親方を急かしています。

今も、ミー助君の要求に屈して、親方は散歩に付き合わされて出かけています。

今日は数独2題を紹介します。 ノンビリと暇な時間を見つけて、頭の体操をしてください。

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