今日は年中行事の「月遅れのお盆、迎え火の日」です。
そして、今日は日曜日。何時もに比べて材料の数が多く紹介されていました。その中から数点を選んで皆さんに紹介しますので、お暇な折に遊んでくだい。
【パズル】
「お知らせ」でお伝えした通り、光回線の移設のため8月14日・15日は投稿をお休みさせていただきます。
今日は年中行事の「月遅れのお盆、迎え火の日」です。
そして、今日は日曜日。何時もに比べて材料の数が多く紹介されていました。その中から数点を選んで皆さんに紹介しますので、お暇な折に遊んでくだい。
【パズル】
「お知らせ」でお伝えした通り、光回線の移設のため8月14日・15日は投稿をお休みさせていただきます。
次の日程で、光回線の移設作業を行うことになりました。
日程:8月14日および8月15日
事由:この両日はインターネットに接続できないので、ブログは休みとさせていただきます。
大変ご迷惑だと拝察いたしますが、了解いただきますようお願いいたします。
取り急ぎ、お報せ方々お願いまで。
次のような面白いニュースに行き当たりました。
【コロッケ・カントリーマアム・雪見だいふく、何の関係もない3つの食品だが、コロッケはカントリーマアムと雪見だいふくの弟分に当たる】ということなのです。
このニュースの趣旨は次の通りです。
【歴史的に見てコロッケが一番古いが、コロッケは1980年代まで大量生産ができなかった。しかし、ある機械の登場で一気に国民食へとなった。その機械とは「包餡機」(ほうあんき)である。
包餡機とは、皮と餡に分かれている食品を自動で作る事ができる機械である。もとは1963年に大福用に開発された物だったが、月餅や饅頭など他のお菓子にも転用された。1981年には雪見だいふく、1984年にはカントリーマアムの製造にも使われるようになった。そして、1980年代後半から包餡機はコロッケにも使われるようになった。
コロッケがカントリーマアムと雪見だいふくの弟分なのは、包餡機を使ったのが一番遅かったからである。つまり、大福お父さんがいて、雪見だいふく兄さん、カントリーマアム兄さんの次なので、コロッケが弟分に当たる。コロッケはそれまで手作りのため、大量生産は不可能だったが、この包餡機を使う事で生産量が一気に拡大し、日本中の家庭に広まった】
ということです。
不思議なことにこの3つはオッサンの鉱物である、ということで共通点があるとも言えます(こじつけのようですね)。
お詫びの印に今日の頭の体操の材料「漢字パズル」を紹介します。
長い間、2つのブログの投稿を支えてくれたわが愛機がとうとう活動を止めてしまいました。本体からディスプレイに信号を送る回路に異常が発生したようなのです。
本体の動作は正常のようですが、ディスプレイ例に信号が届かないので縞々模様が表示されるのです。
この愛機、購入して5年半は経過しているので、当然修理費は負担しなければなりません。新しいパソコンを購入した方が安上がりになるし、寿命も長くなるというアドバイスなのです。
取り敢えず、タブレットサイズの機器を使ってブログの更新を続けるつもりです。パソコンに比べると作業効率は相当悪くなります。このため登校時間が今までより遅れたりすることがあると思います。
新しいパソコンが買えるようになるまでタブレットサイズのパソコンで我慢してブログを続けます。
頭の体操の材料を紹介して、昨日投稿を無断欠勤したことのおわびを現状報告に代えさせてください。
ギラギラと太陽が降り注ぐ中、暦の上では立秋を迎えます。とはいえ、朝夕の日差しは少しずつ和らぎ、吹く風が涼しくなったことに気づかされます。 お盆が明けると少しずつ秋の気配が濃くなってきます。吹く風、虫の声、草木の色の変化が感じ取れます。「立秋」は次の「処暑」までの間の8月7日から8月22日頃までの期間です。
秋虫の声:午後から夕方にかけて雷を伴った大雨を降らせることがあります。夕立が去ると打ち水をしたように気温も下がって過ごしやすい夜を迎えられます。蒸発していく雨の香りを楽しんでみましょう。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
向日葵:日本では主に観賞用に植えられていますが、向日葵は有用な植物なのです。種子からは脂が採れ、実は食用、茎や葉は肥料、花は密源となります。和名の由来はその名の通り太陽の方に花を向けるからです。 | |
朝顔:観賞用として古くから人気があり、7月には全国各地で朝顔市が開かれるが、実際の開花時期はお盆のころから10月ごろです。 |