芍薬と数独
カテゴリ: 頭の体操| 投稿時間: 07:47
4月22日の読売新聞日曜版に掲載されたパズルと数独を紹介します。
問題をよく読んで答えてください。
【パズル】
次のようなお題です。
【数独】
赤い枠に入る数字の合計を答えてください。
パズル・数独とも答えは来週(4月29日)です。
4月9日に新しいタイプ(?)の数独が読売新聞日曜版に掲載されたことを紹介しました。
4月21日の朝日新聞の土曜日版「be オンSaturday」に似た数独が掲載されていましたので紹介します。チャレンジしてください。
答は来週の土曜日(4月28日)だそうです。
今日は読売新聞のパズルとおまけの数独、そして朝日新聞の数独です。忙しいですか楽しみですか?
今日は土曜日、毎日新聞のパズルの掲載日です。 お題はお馴染みの「三字誤字分割」です。問題をよく読んでチャレンジしてください。
そしておまけに数独の問題を紹介しますのでパズルと共にチャレンジしてください。
例によって問題が見づらいときは画像をクリックすると拡大表示してください。
パズルの答えはありますが、数独の答えは用意していません。
【パズルの問題】
【数独の問題】
「穀雨」の時季とは、大地は潤い、種まきの好期とされました。この頃から天気も安定し、日差しも強まり始めます。この時季の長雨は、菜の花が咲く頃に降ることから菜種梅雨(なたねづゆ)と呼ばれます。4月20日から5月4日頃までの期間です。
茶摘み:立春から数えて八十八日目の八十八夜。この日に初摘みをするのがお茶農家の習わしです。八十八夜に摘まれる新茶は縁起物と珍重されます。 |
■七十二候の候の区分
■旬のもの
アサリの酒蒸し: 産卵を控えた春先は太って美味のアサリを塩水につけて砂抜きをし、千切りにした大葉、ざく切りにした三つ葉を用意する。アサリをフライパンに入れ、酒、塩を入れて強火で蒸し焼きにする。 焼きあがったら、器に盛り大葉と三つ葉を散らして食べます。 |
こごみ: アク抜きの必要がない手軽な山菜。若芽の形が、前かがみにここんでいる様から、こごみと呼ばれているそうです。おひたしや胡麻和え、天ぷらなどにして食されます。 | |
春きゃべつ: お4月~6月に出荷されるキャベツのこと。外側の葉はゆるくふんわりとしているので、生食に向いています。キャベジンは、胃の粘膜を整えたり、胃炎や胃潰瘍に良いといわれています。 |