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秋の気配が深まっていきます

hakttl

夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。 降りた露は光り、白い粒のように見えます。日中の暑さも和らぎはじめ、 だんだんと秋の気配が深まっていきます。昔の人はこの露を「白露」と名付けました。田畑や里山では実りの季節が始まります。「白露」は次の「秋分」までの間の9月8日から9月22日頃までの期間です。

skehai typoon 台風:台風はかっては野分(のわき)とも呼ばれました。野の草を分けて吹き付ける強い風ということです。二百十日は台風の特異日とされているので注意が必要です。

■七十二候の区分

ssyokou syoko 草露白(くさのつゆ、しろし) 9月8日から12日頃まで。 草に降りた露が白く光って見えること。朝夕の涼しさがはっきりと感じられるようになり、秋の気配がますます濃くなる頃です。
sjikou jikou 鶺鴒鳴(せきれい、なく) 9月13日から17日頃まで。 セキレイの「チチィ、チチィ」という鳴き声が聞こえてくる頃です。尾を上下に振り、地面を叩きながら歩く姿を見ることができます。
smakkou makko 玄鳥去(つばめ、さる) 9月18日から22日頃まで。 稲春に日本にやって来たツバメが、暖かい南の地域へと帰っていくころ。

■旬のもの

syokuzai

sanma さんま: すべてが国産で天然物という貴重な魚です。8月に獲れる北海道~三陸産は脂がのって美味です。七輪に網を載せってもうもうと煙をたなびかせて焼いたさんまの美味しいこと!
kanpachi かんぱち: 暑さが増すにつれて脂が乗って美味しくなります。味噌や薬味を刺身にたたき込んだナメロウは暑い時期にピッタリの食べ物です。
tachiou 太刀魚: 夏から獲れる魚ですが、脂が乗って美味しくなるのは秋から冬にかけて採れるものです。刺身ではコリコリと弾力があり、煮付けでは軟らかな食感です。
matutake 松茸: 高級食材の松茸は、以前は日本でも多く採れたが、松林があれたことにより、収穫量が減りました。「土瓶蒸し」や「まつたけご飯」など、香りを生かして食べることが多い。
akinasu 秋茄子: 秋茄子は実が締まって滑らか。その美味しさから「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざが生まれたと言われています。
kabocha カボチャ: 夏に収穫し秋~冬まで置くことで甘みが増すと言われます。保存がきく栄養源として古くから大事にされました。
kuri 栗: 丹波地方では平安時代から栽培され、献上品に用いられたとか。多くの品種があるが日本栗は大きくて美味です。
kyohou 巨峰: 小粒品種のデラウエアに続いて旬を迎えるのが大粒品種の巨峰です。芳醇な甘みとみずみずさが贅沢な味わいを醸し出します。

mikaku

kurigo 栗ご飯: 栗ご飯の炊き方です。

材料 (2合分)
米 … 2合
栗(殻付き) … 400〜600g
塩(自然塩) … 小さじ1と1/3
酒 … 大さじ1/2(好みで)

①栗ご飯に使う、栗の皮のむき方/下ごしらえ
栗はさっと洗ってから、40度くらいのぬるま湯に15分ほど(または水に1時間以上)浸けておきます。
栗の皮をむく手順は『栗のおしり近くを包丁で切り落とし、鬼皮を手でむいてから、包丁で渋皮をむく』とやりやすいです。
下ごしらえした栗は、特に細かく切る必要もありません。ごろっと大きい粒のままを米と一緒に炊き込みます。

②栗ご飯の炊き方/作り方
炊く前に、白ごはんを炊く要領で米を研ぎます。炊飯器で炊く手順です。
研いだ米を炊飯器の内釜に移し、2合の目盛まで水を加えます。30分〜1時間ほどそのまま浸水させたあとに、分量の塩を加えて軽く混ぜて溶かします。最後に栗を上に広げて炊飯します。
栗ごはんが炊き上がれば、お好みで酒大さじ1/2ほどを全体にひと振りして蒸らしても、酒のコクと風味がプラスされて味に深みが出ます。全体を底からさっくり混ぜ合わせて完成です。

sannma 秋刀魚の塩焼き: 焼き方には好みがあるでしょうが、「秋刀魚の塩焼きを美味しく作る方法」は、「塩を2回ふる!」ことです。2回ふるとなぜ旨くなるのか? 1回目の塩をふって30分おくと……浸透圧の作用で塩分が魚に入り、身のタンパク質が変成し、のり状になります。これを焼くと固まって弾力が出ます。ふり塩をして時間を置くと分解酵素が働き、タンパク質が旨味のあるアミノ酸に変化します。そして、塩の脱水作用で魚の表面の水分が溶け出ます。そのとき、魚に含まれる、トリメチルアミンなどの生臭い成分も一緒に出ていくのです。サンマに付いているそれらのクッサイ成分をきれいに洗い流した後、「2回目の塩」を軽くふることで引き締まった味になります。これらの作用があるため、激的に美味しく旨くなります。

syachou

sekirei 鶺鴒: 背黒、白、黄の3種類が主に見られます。川や湖などの水辺に住み、長い尾を上下に振る特徴があります。縄張り意識が強く、車のミラーに映った自分の姿を攻撃することもあるそうです。

skusa

kosumosu 秋桜: 赤メキシコからもたらされた品種だそうですが、秋の日本の風景に似合うかわいい草花です。普通「コスモス」と書きますね。
keitou 鶏頭: 鶏のトサカのように真っ赤な花を咲かせます。
暖かみのある感じを抱かせる質感が秋らしく感じさせます。普通「ケイトウ」と書きます。

sgyouji

toyokuni 豊国神社例祭: 9月18日~9月19日、豊国神社の例祭は招待者以外は祭典に参列できないが、舞楽奉納などは唐門下賽銭箱前より見ることができる。また、18日には境内でフリーマーケットも開催される。献茶祭は、秀吉公の御前と北政所を祀る貞照神社の御前に、それぞれ濃茶・薄茶が薮内宗家家元により奉献される。この祭典が終わると、境内にある茶室「豊秀舎」と書院に茶席が設けられる。
豊臣秀吉を祀る豊国神社では、旧暦8月18日が豊臣秀吉の命日にあたることから9月18日は「例祭」、9月19日は茶道・藪内流家元による献茶式が行われます。今日の例祭では神事が厳かに行われ、舞楽の奉納が行われます。例祭は招待者以外は祭典に参列できませんが、舞楽奉納などは唐門の外からなら観ることができます。

実りの季節の始まりです

hakttl昼夜の気温差が大きくなると、朝夕に露が降りるようになります。早朝、空が白むころに見られた露は、太陽が昇ると姿を消します。一方田畑や里山では待ちに待った実りの季節が始まります。「白露」は次の「秋分」までの間の9月8日から9月22日頃までの期間です。

skehai taifuu 台風:9月11日立春から220日目に当たる二百二十日は台風の特異日とされています。台風はかっては野分とも呼ばれていました。台風が多く発生する秋の季節です。

■七十二候の区分

syokou haksyokou 草露白(くさのつゆ、しろし)9月8日から9月12日頃まで。

草に降りた露が白く光って見えるころ。朝夕の涼しさがはっきりと感じられるようになり、秋の気配がますます濃くなります。

sjikou hakjikou 鶺鴒鳴(せきれい、なく)9月13日から9月17日頃まで。

セキレイの「チチィ、チチィ」という鳴き声が聞こえてくるころ。尾を上下に振り、地面を叩きながら歩きます。

matukou hakmakkou 玄鳥去(つばめ、さる) 9月18日から9月22日頃まで。

春ごろに日本へやってきたツバメが、暖かい地域へとかえっていくころ。来年の春まで、しばしのお別れです。

■旬のもの

syokuzai

kanpachi カンパチ:ブリの仲間で、刺身や寿司ネタ」などで珍重される高級魚です。
tachiuo 太刀魚:夏から獲れるが、脂が乗って美味しくなるのは秋から冬にかけてです。刺身ではコリコリと弾力があり、煮付けではほろりと柔らかです。
simeji シメジ:数多いきのこ類の中でもあじの良いことで知られます。植物繊維が豊富でビタミンD、B2を含んでいます。和食にも養殖にも合う粛材です。
matutake 松茸:高級食材のまつたけは、今は収穫量が減り、中国や韓国からの輸入物を多く見かけます。「土瓶蒸し」や「まつたけご飯」など、香りを生かして食べることが多い。
akinasu 秋なす:秋ナスは実が詰まっていて滑らかです。その美味しさから「秋ナスは嫁に食わすな」ということわざがうまれたとか。
kabocha かぼちゃ:夏に収穫して秋から冬まで置くことで甘味が増します。保存がきく栄養源として古くから大事にされてきました。
kuri 栗:丹波地方では、平安時代から栽培され、献上品に用いられました。多くの品種がありますが、日本栗は大きくて美味です。
kuri 巨峰:小粒品種のデラウエアに続いて旬を迎えるのが大粒品種の巨峰です。芳醇な甘みとみずみずしさが贅沢な味わいです。

smikaku5

kurihan 栗ご飯:甘栗の程よい甘さをお楽しみいただける栗ごはんの作り方を見つけましたので紹介します。

栗を剥く手間も省け、調理時間も短縮できますので、忙しい時にぴったりです。昆布茶を入れていますので、ほんのりだしも効いていて、箸が止まらない美味しさです。■調理時間:5分

■材料(2人前)

米 2合

甘栗 40g

①酒 大さじ1

①塩 小さじ1/2

①昆布茶 小さじ1

水 適量

■作り方

準備. 米は洗って30分程浸水させ、ざるに上げます。

1. 炊飯釜にざる上げした米、①を入れ、水を2合の目盛りまで加えて混ぜ合わせます。

2. 1に栗を乗せ、炊飯スイッチを押します。

3. 炊けたら全体を混ぜ合わせ、器に盛り付けて完成です。

■料理のコツ・ポイント

炊飯器は5合炊きを使用しております。

ガス炊飯器、圧力炊飯器など、使用する炊飯器によってはお作りいただけない事もあります。

詳しくは次のページをご覧ください。

(https://www.kurashiru.com/recipes/a70c137e-0fed-4bd7-af9f-e3614b76bca9?source=yahoo&search_index=3&query&bucket=control)

syachou

sekirei 鶺鴒:主に背黒、白、黄の3種類が見られます。川や湖などの水辺に住み、長い尾を上下に振る特徴があります。

skusa

keitou ケイトウ:鶏のトサカのように真っ赤な花を咲かせることから「鶏頭」と書きます。暖かみのを感じさせる質感が秋らしい。
kosumosu コスモス:メキシコからもたされた品種だが、秋の日本の風景に似合う可愛い草花です。漢字では「秋桜」と書きます。

sgyouji

chouyou 菊の節句:別名「重陽の節句」とも呼ばれます。元々は中国由来の行事で、日本では平安時代ごろに貴族の宮中行事として取り入れられました。当時は、中国から伝来したばかりの珍しい菊を眺めながら宴を催し、菊を用いて厄祓いや長寿祈願をしていました。これが時代とともに民間にも広がり、江戸時代に五節句のひとつとなって親しまれるようになりました。

五節句とは、江戸時代に定められた5つの式日(今でいう祝日)をいい、1月7日の人日の節句(七草粥)、3月3日の上巳の節句(桃の節句/雛祭り)、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽の節句をさします。
古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、めでたい反面悪いことにも転じやすいと考え、お祝いとともに厄祓いもしていました。中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。

今では五節句の中でも影が薄くなりましたが、五節句を締めくくる行事として、昔は最も盛んだったといわれています。

菊といえば晩秋の花という印象ですが、旧暦の9月9日は新暦の10月中ごろにあたり、まさに菊の美しい季節でした。このころは農繁期であることや、新暦に替わって季節感が合わなくなったことなどから次第に廃れてきましたが、寿命を延ばすと信じられていた菊を使い、さまざまな風習が伝えられています。

また、庶民の間では「お九日(くんち)」と呼ばれて親しまれ、秋の収穫祭と合わせて祝うようにもなりました。有名な「長崎くんち」「唐津くんち」はその名残で、新暦の10月に開催されています。

重陽の節句(菊の節句)の楽しみ方として、菊酒・被せ綿・菊湯・菊枕・菊合わせ・茱萸嚢といったことがあります。

菊にまつわるものを多用した「菊尽くし」が喜ばれます。菊の花はもちろんのこと、菊の食べ物、菊の文様の器、菊の絵など、いろいろなものを組み合わせてみましょう。命を尊び、健やかで幸せな日々が続くことを願うのが重陽の節句の楽しみ方なのです。

実りの季節の始まりです

hakuttl 空気が冷え、昼夜の気温差が大きくなると、朝夕に露を結び始めるようになります。昔の人はこの露を「白露」と名付けました。田畑や里山では実りの季節が始まります。
「白露」は次の「秋分」までの間の9月8日から9月22日頃までの期間です。

skehai typoon 台風:台風はかっては野分(のわき)とも呼ばれました。野の草を分けて吹き付ける強い風ということです。二百十日は台風の特異日とされているので注意が必要です。

■七十二候の区分

ssyokou syoko 草露白(くさのつゆ、しろし) 9月8日から12日頃まで。 草に降りた露が白く光って見えること。朝夕の涼しさがはっきりと感じられるようになり、秋の気配がますます濃くなる頃です。
sjikou jikou 鶺鴒鳴(せきれい、なく) 9月13日から17日頃まで。 セキレイの「チチィ、チチィ」という鳴き声が聞こえてくる頃です。尾を上下に振り、地面を叩きながら歩く姿を見ることができます。
smatukou makko 玄鳥去(つばめ、さる) 9月18日から22日頃まで。 稲春に日本にやって来たツバメが、暖かい南の地域へと帰っていくころ。

■旬のもの

sgyokai

sanma さんま: すべてが国産で天然物という貴重な魚です。8月に獲れる北海道~三陸産は脂がのって美味です。七輪に網を載せってもうもうと煙をたなびかせて焼いたさんまの美味しいこと!
kanpachi かんぱち: 暑さが増すにつれて脂が乗って美味しくなります。味噌や薬味を刺身にたたき込んだナメロウは暑い時期にピッタリの食べ物です。
tachiou 太刀魚: 夏から獲れる魚ですが、脂が乗って美味しくなるのは秋から冬にかけて採れるものです。刺身ではコリコリと弾力があり、煮付けでは軟らかな食感です。

syasai

matutake 松茸: 高級食材の松茸は、以前は日本でも多く採れたが、松林があれたことにより、収穫量が減りました。「土瓶蒸し」や「まつたけご飯」など、香りを生かして食べることが多い。
akinasu 秋茄子: 秋茄子は実が締まって滑らか。その美味しさから「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざが生まれたと言われています。
kabocha カボチャ: 夏に収穫し秋~冬まで置くことで甘みが増すと言われます。保存がきく栄養源として古くから大事にされました。
kuri 栗: 丹波地方では平安時代から栽培され、献上品に用いられたとか。多くの品種があるが日本栗は大きくて美味です。

mikaku

kurigo 栗ご飯: 栗ご飯の炊き方です。
材料 (2合分)
米 … 2合
栗(殻付き) … 400〜600g
塩(自然塩) … 小さじ1と1/3
酒 … 大さじ1/2(好みで)
①栗ご飯に使う、栗の皮のむき方/下ごしらえ
栗はさっと洗ってから、40度くらいのぬるま湯に15分ほど(または水に1時間以上)浸けておきます。
栗の皮をむく手順は『栗のおしり近くを包丁で切り落とし、鬼皮を手でむいてから、包丁で渋皮をむく』とやりやすいです。
下ごしらえした栗は、特に細かく切る必要もありません。ごろっと大きい粒のままを米と一緒に炊き込みます。
②栗ご飯の炊き方/作り方
炊く前に、白ごはんを炊く要領で米を研ぎます。炊飯器で炊く手順です。
研いだ米を炊飯器の内釜に移し、2合の目盛まで水を加えます。30分〜1時間ほどそのまま浸水させたあとに、分量の塩を加えて軽く混ぜて溶かします。最後に栗を上に広げて炊飯します。
栗ごはんが炊き上がれば、お好みで酒大さじ1/2ほどを全体にひと振りして蒸らしても、酒のコクと風味がプラスされて味に深みが出ます。全体を底からさっくり混ぜ合わせて完成です。
sannma 秋刀魚の塩焼き: 焼き方には好みがあるでしょうが、

「秋刀魚の塩焼きを美味しく作る方法」は、「塩を2回ふる!」ことです。2回ふるとなぜ旨くなるのか? 1回目の塩をふって30分おくと……浸透圧の作用で塩分が魚に入り、身のタンパク質が変成し、のり状になります。これを焼くと固まって弾力が出ます。ふり塩をして時間を置くと分解酵素が働き、タンパク質が旨味のあるアミノ酸に変化します。そして、塩の脱水作用で魚の表面の水分が溶け出ます。そのとき、魚に含まれる、トリメチルアミンなどの生臭い成分も一緒に出ていくのです。サンマに付いているそれらのクッサイ成分をきれいに洗い流した後、「2回目の塩」を軽くふることで引き締まった味になります。これらの作用があるため、激的に美味しく旨くなります。

 

syacho

sekirei 鶺鴒: 背黒、白、黄の3種類が主に見られます。川や湖などの水辺に住み、長い尾を上下に振る特徴があります。縄張り意識が強く、車のミラーに映った自分の姿を攻撃することもあるそうです。

skusa

kosumosu 秋桜: 赤メキシコからもたらされた品種だそうですが、秋の日本の風景に似合うかわいい草花です。普通「コスモス」と書きますね。
keitou 鶏頭: 鶏のトサカのように真っ赤な花を咲かせます。
暖かみのある感じを抱かせる質感が秋らしく感じさせます。
普通「ケイトウ」と書きます。

skajitu

kyohou 巨峰: 小粒品種のデラウエアに続いて旬を迎えるのが大粒品種の巨峰です。芳醇な甘みとみずみずさが贅沢な味わいを醸し出します。

sgyou

tukimi お月見:十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、「秋の真ん中に出る月」という意味があります。
現在の新暦は旧暦と1~2か月のずれがあるため、「9月7日から10月8日の間で、満月が出る日」を十五夜としています。
2018年の十五夜は9月24日(月)です。
ちょうど夜は涼しく、空が澄んでいるころですね。旧暦8月15日は日本の六曜で必ず仏滅にあたることから、「仏滅名月」の別名もあります。
地域によって違いはありますが、月見にはお供えをするのが決まりです。
・ススキ
・月見団子 丸い団子を月に見立て、感謝の気持ちを表わすそう
です。
団子の数は十五夜なら15個。ピラミッドのように
積んで供えます。
・農作物  里芋を供えるのは一般的で、「中秋の名月」は「芋
名月」の異名をもちます。

smaturi

toyokuni 豊国神社例祭: 9月18日~9月19日、豊国神社の例祭は招待者以外は祭典に参列できないが、舞楽奉納などは唐門下賽銭箱前より見ることができる。また、18日には境内でフリーマーケットも開催される。献茶祭は、秀吉公の御前と北政所を祀る貞照神社の御前に、それぞれ濃茶・薄茶が薮内宗家家元により奉献される。この祭典が終わると、境内にある茶室「豊秀舎」と書院に茶席が設けられる。
豊臣秀吉を祀る豊国神社では、旧暦8月18日が豊臣秀吉の命日にあたることから9月18日は「例祭」、9月19日は茶道・藪内流家元による献茶式が行われます。
今日の例祭では神事が厳かに行われ、舞楽の奉納が行われます。例祭は招待者以外は祭典に参列できませんが、舞楽奉納などは唐門の外からなら観ることができます。

実りの秋到来

hakuro2 一年間を24等分した二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、「空気が冷え、露を結び始めると、ようやく残暑も終わり。秋景色の中で実りの季節が到来!」。2017年は9月7日から9月22日ごろまでを「白露」といいます。 そして七十二候ではこの間をさらに3つに分けます。

tuyu ■初候:草露白(くさつゆ、しろし) -9月7日から11日頃まで。
草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。夏から秋への変わり目です。「露が降りると晴れ」という言葉があり、朝霧は1日の天気を伝えてくれます。
sekirei ■次候:鶺鴒鳴(せきれい、なく) -9月12日から16日頃まで。
鶺鴒が鳴きはじめる頃。鶺鴒は水辺を好む鳥のため、川の上流域に行くほど多く見られます。町なかでは、あまり見かけられないかもしれませんが、民家の軒下などにも巣を作ります。
genchou ■末候:玄鳥去(つばめ、さる) -9月17日から22日頃まで。
暖かくなる春先に日本にやってきたツバメが、暖かい南の地域へと帰っていく頃。また来年の春先には戻ってくるので、しばしの別れとなります。

syun

kabocha ■野菜 カボチャ
おかずにもお菓子にも使えるかぼちゃ。かぼちゃには免疫力を高めるBカロテン、冷え症改善によいビタミンEが多く含まれているので、季節の変わり目であるこの時期にぴったりです。
tachi ■魚1 タチウオ
夏から獲れるが、脂が乗って美味しくなるのは秋から冬。刺身ではコリコリと弾力があり、煮つけではほろりと軟らかです。
sanma ■魚2 サンマ
秋の味覚の代表である秋刀魚。美味しい秋刀魚は皮がピンと張り、背が青黒く光っています。頭から背中にかけて盛り上がり、口先が黄色をしているのは脂が乗っているあかしです。
keito ■花1 ケイトウ
ニワトリのとさかのような花を咲かせることから、この名前がつきました。トサカ系、久留米系、キルドシー系、プルモサ系と4つの系統に分かれており、草丈や花の形は様々です。
kosumo ■花2 コスモス
メキシコからもたらされた品種だが、秋の日本の風景に似合う可愛い草花。漢字では「秋桜」と書くことはご存知ですよね。
kyohou ■果物1 巨峰
小粒品種のデラウエアに続いて旬を迎えるのが大粒品種の巨峰。芳醇な甘みとみずみずしさが贅沢な味わいです。
kuri ■果物2 栗
丹波地方では平安時代から栽培され、献上品に用いられた。多くの品種があるが日本栗は大きくて美味です。
nasi ■果物3 梨
シャリシャリとした食感がくせになる梨。日本で栽培されている果物の中では最も古く、弥生時代の遺跡からも梨の種が見つかっています。枝がついていた頭よりも、お尻に甘みが詰まっています。
chusyu ■行事1 中秋の名月
旧暦の8月15日は満月にあたり、「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられます。
kiku ■行事2 菊の節句
旧季節の節目になる「五節句」のひとつで、正しい名称は「重陽(ちょうよう)と言い9月9日に行われます。旧暦で菊の咲く頃にあたるため「菊の節句」とも言います。
不老長寿を願うのが目的で菊の花が象徴であり主役なのです。
菊の節句と呼ばれるだけあって、菊酒(菊の花を浮かべたもの)、栗ご飯、食用菊(おひたし・胡麻和え・酢の物など)、ナス(焼きナス・なすの煮浸しなど)菊を取り入れた食物や飲み物を楽しむ日です。
keirou ■行事3 敬老の日
敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。
2001年(平成13年)の祝日法改正(いわゆるハッピーマンデー制度の実施)によって、2003年(平成15年)からは9月第3月曜日となりました。
同様の趣旨の記念日として、老人福祉法によって定められた、老人の日(9月15日)、老人週間(9月15日より1週間)があります。

季節は秋に向かいます

今年(2016年)は9月7日からおおよそ9月20日までの期間を「白露」(はくろ)の季節と呼びます。
日中はまだまだ暑い盛りですが、朝晩は少しずつ冷たい空気を感じるようにもなり、草花に露が付き始める時期が白露です。
白露は、二十四節気の15番目にあたる秋の季語で、暑さが処する(収まる・落ち着くという意味)「処暑」が過ぎ、昼と夜の長さが同じになる「秋分」の間で、空には夏の代名詞である入道雲の出番が減って、代わりに秋らしいうろこ雲が見られるようになります。
秋といえば「実りの秋」ですし「食欲の秋」でもあります。
日が暮れるのも早く感じるようになり、ススキが黄金色に輝くのもこの季節で、それまでは朝からうだるような暑さを感じていたのに、白露の時期になると朝晩は少しひんやりと感じられることもあります。

台風はお断り!!早く食欲の秋がくることを願っています。

七十二候ではこの期間を3つに分けています。
・草露白(くさのつゆしろし)9月7日から11日頃
草に降りた露が白く光って見える頃。朝夕の涼しさが際立ってきます。
hakuro
・鶺鴒鳴(せきれいなく)9月12日から16日頃
せきれいが鳴き始める頃。せきれいは日本神話にも登場し、別名は「恋教え鳥」。
sekirei
・玄鳥去(つばめさる)9月17日から20日頃
燕が子育てを終え、南へ帰っていく頃。来春までしばしのお別れです。
tubame

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秋ナス、巨峰、昆布、カボチャ、栗、落花生、タチウオなどが代表的な食材です。

akinasu kyohou
kobu kabocha
kuri rakkasei

tachiuo

秋ナスは美味しいので「嫁に食わすな」とまで言われていますが・・・。
オッサンはどの食べ物も好物です。

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コスモスとケイトウが代表的な植物ですね。

cosmos keitou

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◆御山洗い(風物詩)
富士山を洗い清める初秋の雨に見舞われ、雨後の済んだ空気で富士山が清らかに見える様。
miyamaarai

◆文香(習わし)
平安時代から続く、手紙に香を添えて送るものを「文香」といい日本古来の風習なのです。手帳に挟んだり、しおりに使ってもよいのです。
現在でこのような風習を実践している方々はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

なお、「文香」の作り方の一つについては、「 文香の作り方 」サイトをご覧になって下さい。

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