2016年01月04日 アーカイブ

佐伯さんのシリーズ物

佐伯泰英さんの時代小説シリーズ、「居眠り磐音江戸双紙」・「酔いどれ小藤次」・「吉原裏同心」などがありオッサンの愛読書でもあります。

その1:昨夜(1/3)NHKの「正月時代劇」で「吉原裏同心~新春吉原の大火」と銘打ったドラマが放映されました。
ファンとして見逃すわけにはいかないと鑑賞しましたが、結果はガッカリでした!!
大火の原因そして幹次郞が命を懸けて助け出した花魁も原作と異なるものだったからです。
原作を読んだことのない人たちはこの小説はこの程度のものかと思い込んでしまうでしょうし、原作を読んだことのある人たちはオッサン同様ガッカリしたのではないでしょうか?

1冊の文庫本を1時間半のドラマに仕立てるためには原作の流れを端折る必要があることは理解できますが、大火の原因や助け出した花魁が原作と違ってもよいのでしょうか?
ディレクターや脚本家の意図が分かりません。

その2:今朝の読売新聞に「磐音新聞」という1面広告が掲載されていました。

iwanesinbun01_04

これはオッサンの愛読書の一つ今日発売の「居眠り磐音江戸双紙」の第50巻・51巻の発売広告でした。
これで長年続いたシリーズもこれで完結します。残念ですが仕方がありません。

その3:居眠り磐音江戸双紙の主役である「坂崎磐音」から年賀状を貰いました。

hagaki2 hagaki1

オッサンの名前の部分はカットしてありますが、間違いなく配達されてきたものです。
長年愛読しているとこのような楽しいこともあるのですね。
この年賀状が特等とか1等に当たれば益々嬉しいのですが・・・。

仕事始めですね

新しい年を迎えたと思ったら今日は1月4日です。官庁を初め各企業とも仕事始めの日なのですね。
年末年始を田舎で過ごした方々行き帰りの交通機関の混雑でお疲れになったでしょう。
疲れた身体で仕事始めでは辛いことでしょうね。
年末年始は如何お過ごしでしたか?

子ども達と一緒になってたこ揚げをしたり、羽根つきをしたり、カルタ取りをしたり楽しく過ごされましたか?
という楽しみ方は一昔二昔のお話しで、子ども達はスマホなどでゲームに夢中になっていて親子で遊ぶことはないのかもしれません。
大人同士なら百人一首で優雅な遊びを、というのも古い昔のお話しでしょうか?
百人一首発祥の地京都の八坂神社では「かるた始め式」が1月3日に催されたそうですよ。

前置きが長くなりましたが、今年最初の月曜日、つまり週刊漢字掲載の日なのです。

今日のお題は上で触れた百人一首からの3題です。

百敷や

夜半の月かな

わが庵は

この語句は読めますか、どのような歌であったか覚えていますか。

答は例によって次で→

(さらに…)